お客様とともに
2010年12月25日10:36 カテゴリー:
お客様の声
暑い暑いと言っているうちに秋をひとっ飛び?して もう師走!
北海道はただ今、厳しい寒さと雪景色の中にあります。
豚汁や石狩鍋で身体を温め、飯寿司・ 筋子 などがあったらもう最高。
鮭には様をつけていただかなければなりません。
めくるめく季節、皆さまも さぞ慌ただしくお過ごしのことと存じます。
山下水産にとっても、シラスの泳ぐがごとく忙しい日々であります。
年末年始は特に美味しいご飯を食べていただきたく 工場はフル回転。
事務所も商品の受注・発送に大わらわ。
お客様の笑顔を思い浮かべてそれぞれが頑張っていますが、余りの忙しさに
殺気も立ちます?
あるお客様が 「毎日大変お疲れ様です」 と 電話の向こうで言って下さいました。
疲れがいっぺんに吹き飛びます。
この一言でどんなに癒されますことか!
まことにありがたいことでございます。
苦言をいただくこともありますが、お客様の声は全て山下水産の宝物。
お客様とともにある喜びを糧とし、商品造りにますます励んで参ります。
本年のご愛顧に感謝し、皆さまがご健勝にて新しい年を迎えられますよう
従業員一同、心よりお祈り申し上げます。
テレビの嘆き
2010年12月10日13:55 カテゴリー:
おきらく寿姫便り
「あらぁ、新入りさんようこそ!」
「後頭部がデカいので お邪魔になります。」
「気にしないで、どうせ私達はみんな用済み仲間。 地デジ化 という
この国の勝手な政策のお陰でね。」
「ご先祖様は良かったわ、そりゃあ大事にされて宝物扱い。」
「私の先祖など、カーテン付の箱入り娘。 劇場の幕を上げるように うやうやしく
カーテンを開けてスイッチオン というよりガチャ 回すタイプだったからね。
家族がみんな集まっての とっても楽しいひと時だったって。」
「カラーの登場も大騒ぎだったわねぇ。」
「一家に数台ある時代も過ぎ、次から次へと新しい型が開発された。
もういいかと思いきや今度は電波。 映らなきゃどうしようもないわ。」
「この店の主人、引き取ってくるのはいいんだけど赤字経営だから
仲間が増える一方、私の上に何台? 重くってかなわないわ。」
「それそれ、廃棄処分の費用がもったいないって玄関の隅っこに置かれてる
壊れた仲間がいるの。目立たないって思い込まれてるけど玄関にテレビ‥
でも、掃除のついでにいつも拭かれているからピカピカよ。」
「幸せねぇ、私の仲間は家族に破壊されたのよ。」
「ええっ! どうやって?」
「金づちで滅多打ち、粉々にされて一袋の燃えないゴミになったわけ。」
「痛かったでしょうねぇ。 さんざん楽しませてあげたのに悲惨な最後。」
「それにしても凄い発想ね、ゴミ袋代だけで済ませるって。」
「あっ、ご主人が入って来たわ。」
「か、金づち持ってるわよ!」