天日干しこうなご
2010年06月09日22:47 カテゴリー:
おきらく寿姫便り
生たきしらす佃煮 と同時に、天日干しこうなご の製造が始まりました。
太陽が、日々光の強さを増し 木々の緑も目に鮮やかなこの季節。
全ての生き物が活気づくように、山ちゃんの工場も大変忙しくなります。
美味しいこうなご を今年もお届けできるよう みんな大奮闘の毎日です。
魚の大きさによって茹で加減を調節するには熟練の技が必要。
そもそも小さい魚 考えただけでも難しい。 ま、考えている暇はございません。
長年培われた勘が頼りです。

ほっかほっか! さすがに上手く茹で上がり!

茹でたてをすぐ、作業場に運び 魚が折れたりしないよう、優しく手早く広げます。
天気や風の強さで乾き具合が変わるので大忙し。 広い作業場をあっち、こっちと
行った来たり。 ちょうどいい乾き具合に仕上げて行く皆さんが熟練工。

磯の香りをつけるのに寿姫もお手伝い! 今年も美味しくできました!
旬の味 こうなご そのまんまカルシウム を 是非 食卓へ!
第9回 寿都港おさかな市
2010年06月07日20:42 カテゴリー:
おきらく寿姫便り

6月6日は恒例の 寿都港おさかな市 で大賑わい。
この日ばかりは晴れさせないと、寿姫も頑張ったお陰で天気もバッチリ!
山ちゃんのところは早朝から生たきしらすの製造、終わってからすぐ会場に行き
セッティング、開店というハードスケジュールだったけど 沢山のお客さま来場で
疲れも吹っ飛んだ。

「初釜生たきしらす佃煮」 「天日干しこうなご」 なども売れ行き好調。
相変わらずの大人気商品 「宗八かれいのから揚げ」 実演販売は行列ができるほど。
なんたって熱々、骨まで美味しいから 完売!

今年はね、趣向を凝らして 「ほたて貝柱の旨味炊き」 を1粒ずつ真空したものを
箱に入れて つかみどり をやってみたの。 これがまた 大盛況!

皆さま、詰め放題 とか つかみどり に頑張っちゃうよね、特にご婦人方はさ…
袋とか穴は小さければ小さいほどね…
『 いち度つかんだものは絶対手放したくないのさ、ワタシ。
あー、いでがったぁ (痛かったぁ) 』

他にもほたて釣り体験や、乗船体験もあって海を覗いて「魚が見える!」 と喜ぶ親子。
寿都の港を満喫してもらったようで 私もホントに楽しく嬉しい一日でした!

まだ来たことのない皆さま、来年は是非来てみてね!
新鮮なおさかなと美しい海が待っています!
読み違い
2010年06月03日19:38 カテゴリー:
主婦の独り言
初釜生たきしらす佃煮 を早速購入。
いつもながらというより、今年のは特に満足、美味しい!
小女子の中でも極めて小さいゆえに、加工には大変気を使うことだろう。
山下水産の誇りを感じる味だ。 お陰で元気が出た。
んで、草むしりをすることにした。
あの小さな魚を獲る時はどのような網を使うのだろう などと考えていると
「これ、コゴメでない?」
突然、見知らぬお婆さんが庭に入って来た。
「これ、コゴメだよ。」
「?」
「小さい時、先がくるくる曲がってない?」
「シダっていうのだと思いますが、よく分からないのです。
確かに先はまるまっていたような…」
「私ね、砂川に住んでんの。 よく山に行ってんだ。 これ、コゴメだよ。
旨いんだよぉ。 今、娘のところへ遊びに来てんの。あそこのマンション。」
私は山菜の知識がかなり乏しいし、食べたことがあるのはふき、たけのこ、
わらび、うど くらいだろうか。
で、調べてみた。
「 クソサテツ 」 多年生シダの一種。
別名コゴメ、カンソウ、ガンソウ。若芽はコゴミといい、山菜のひとつである。

わっはっは。 やっぱり クソサテツ
それなりの趣はあるので放って置いたら増えること、増えること。
根が丈夫で深く、引っこ抜くのが大変なやっかいものだ。
クソサテツと名前をつけた人の気持ちがよく分かる。
嬉しくなって漢字に目をやると クサソテツ 「草蘇鉄」 だった。
素性はこういうところで ばれる…