第8回 寿都港 おさかな市
2009年06月08日11:45 カテゴリー:
おきらく寿姫便り

昨日、恒例の 「寿都港 おさかな市」 がありました。
楽しみなお祭りだからアタシの活躍で予報の雨は降らず。どうだい、この賑わい!

新鮮な海の幸を手頃な値段で買えるだけじゃなく、セリやほたて釣りも体験できる。
威勢のいい掛け声が飛び交う中に混じって、好きな魚をセリ落とした気分は最高!
ちょっと緊張するけれどネ。
おまけに体験乗船、おえかきっこ。 子供達にとっても楽しみなイベントが盛り沢山。
毎年人気が上昇するわけなのです。

山ちゃんのところもおなじみ 宗八カレイの唐揚げ 実演販売。
もちろん 生たきしらす佃煮、天日干しこうなご、生たき海老佃煮 など旬の味も販売。

売れ行きが良くて工場に走るほど、おかげさまでありがとうございました!
揚げたてアツアツの宗八カレイです。 外はカリカリ中はふっくら。

コレね、従業員のセイ子ちゃんがお昼ご飯のおかずに買ったの。
ダイエット中だったはずだけど、モリモリ食べてたっけ。
ごはんが美味しくなる山下 の商品だから食べ過ぎちゃうの、わはは。
天日干しこうなご
2009年05月26日08:12 カテゴリー:
おきらく寿姫便り
ただ今、生たきしらす佃煮 と同時進行で製造中の 天日干しこうなご。
干しこうなごは、いろいろな形で料理に使われるので これまた人気商品。
カルシウムを手軽に、しかも美味しく摂れるからね。
早朝に水揚げされた活きのいいこうなごを工場で茹で上げます。

日差しと、磯の香りを出すために必要な程よい風。
ここからがアタシの出番、太陽さんと相談しなけりゃならない。
今日は絶好の日和となりました。
海の青と空の青、少し視線をずらすと遅咲きの桜まで見ることができる作業場。
寿都をゴールデンウイーク明けに訪れたらお得です!

自然相手の作業には手際の良さが要求されるので、みなさん熟練工。
海岸線では特に強い紫外線対策もバッチリ。
下の工場からは茹でたこうなごの美味しい匂いが届くし、桜も見えるで
鼻唄も出るってかい?

販売予定間近です!
初釜生たきしらす佃煮製造中!
2009年05月12日12:12 カテゴリー:
おきらく寿姫便り
お待たせいたしました!
山下の代名詞 生たきしらす佃煮 ただ今製造中!
なんたって希少価値のある 初釜 は大人気。
昨年はシケが続き、減少が続いている水揚げ量に拍車がかかって
悩まされたけど、今年は島牧や神恵内、古平、積丹などでもボチボチ
獲れているので一安心。
『寿都沖 春の風物詩』

初釜漁と時期が重なるので、働くみんなは毎年ゴールデンウイーク返上。
でも、獲れた小女子の量を見ると顔が自然とほころんでくる。

この時季ならではの味を、早くお客様にお届けしたい一心で頑張るみんなです。


まもなく販売を開始致します。
数量限定商品のため、早めのお申し込みをお待ち申し上げます。
牡蠣の炊きあげ
2009年04月30日22:34 カテゴリー:
おきらく寿姫便り
始まりました! 知内産 牡蠣の炊きあげ!

醤油ベースの調味液に加えた生姜。 この絶妙な味と匂いがまた たまらない!
匂いだけでもご飯が食べられるって ご近所の人たち、お昼はおかず抜きです。
これが事実だと商品が売れなくなるので困りますネ、わは。
知内町は函館と松前町の中間で津軽海峡に面しています。
牡蠣はこの海峡の速い海流で育つので殻が大きく身がしまっています。
今年も大きく育ってくれました!

幾つもの川が山の養分を、日本海と太平洋の海流が豊富な植物性
プランクトンを運ぶので栄養豊かに育ちます。
ですから 川が雪解け水をおびて大量に海へ注ぐ 春が旬 なのです。
北海道はこれからがお花見の季節、山下のこだわり商品をお供にいかが?
柔らかさに旨味がじゅわっ。 とにかく美味しいんです! 是非ご賞味あれ!

生たきえびの佃煮
2009年04月03日08:30 カテゴリー:
おきらく寿姫便り
新卒新入社員の初々しさも花を添える春四月。
先月末にドカ雪が降ってあわてましたが、まことに穏やかな早春の海。
漁を終えて戻った船に港も活気付きます。

この季節ならでは、生たきえび佃煮の製造が始まりました!
うかうかしているとザルから逃げようと跳ねる獲れたてのえび。
「刺身で食った方が早いべさ。」
「なら、お客さんが待ってる佃煮はどうすんの。」
「そこだよねぇ‥」

鮮度が命、四の五の言っている間はございません。
どんどん炊き上げられます。

初物はまだかとお問い合わせいただいたお客様、もうすぐお届けできます!
手造り旬の味にこだわり続ける山下の逸品、ご予約も承っております。

初物、旬の味を逃すと一年早く歳を取ってしまうそうな‥
雪解け
2009年03月24日10:12 カテゴリー:
主婦の独り言
地球温暖化が危惧されている中、今年の暖冬はダントツだった。
人間はわがままなもので、嫌いだった冬もあまり暖かいと、耳が痛くなる程
凍てついた空気で息が白くなり、歩くとキュッと雪が鳴る朝が恋しいような
気さえする。
したがって雪解けも早くなり、うかうかしているとブーツを履いているのは
自分だけ、厚手のタイツもさっさと脱がないと春に置いていかれる。
子供の頃 舗装されている道路はほとんどなかったので、この時季はぬかるみ
状態が長く続き、アチコチに汚い水溜りがあった。
待ちに待って乾いた道を短靴で歩く時の感動が、春だった。
〇十年前の若い頃も今とは比較にならず、桜咲く入学式にむろん花は咲かず
雪解けの汚い道を歩いて行かねばならなかった。
ある女子高のそばを通りがかった時、式へ向かう母娘とすれ違った。
その頃は着物姿で臨む母親も多かった。
真新しい制服姿の愛娘に正装した母、その晴れやかな光景は一瞬のうちに暗転。
母親が水溜りの中へ転んでしまったのだ。
少し離れたところで見ていたのだが、目が点‥ 気の毒を通り越して青ざめて
しまった。 帰りではない、式はこれからだ!
そしてなんと、娘は助け起こすどころか知らん振りを決めてスタスタと先へ
行ってしまったのだから、点になった目は線になり見えなくなった。
ああ、なんと恐ろしい娘に育ててしまったのだろう。
悔いるも哀し着物姿で泥の中‥
先を急いでいたし娘の行動が強烈過ぎたのか、その後の記憶が全くない。
雪解けが始まると決まって思い出されるのです。
ああ、その時のお母さん。可愛い孫に囲まれて幸せな老後をお過ごしで
あることを祈ります。
ひな祭りと桜餅
2009年03月06日10:32 カテゴリー:
主婦の独り言
丁度ひな祭り当日、用事があって出かけたので午後7時過ぎMデパートへ
桜餅とうぐいす餅を買うために立ち寄った。
なんと、行列が見えた。
余程のことが無い限り並んで待つというタイプではないし、いつも買う店で
はないので 「けっ」
ところが、お目当ての店どころか他も全て売り切れ状態だった。
出遅れたので行列はもっと長くなっていたが、仕方なく並んだ。
いつ食べてもいいのだけれど今日は絶対に食べる日、ひな祭りだもの。
お行列の皆様も同じ気持ちだと思われる。
バレンタインデーとは大きく違い、老いも若きも男女半数ずつ並んでいた。
日本の伝統ここにあり。
この店は予想が当って、さぞ儲かったことであろう。
ところで、私は絶対に桜餅の方が好きだ。もちろん桜の葉ごといただく。
きなこは嫌いじゃないが、食べる時に口を開けると息が吹きかかるのか
粉でむせ、咳をしたものならそこいらじゅうきなこだらけ。
こわごわ食べるのが悲しい‥
桜餅派ときなこ餅派、どちらが多いのだろう?
並んでいた皆様は等しく、両方をお求めであった。
因みにひし餅の三色について
白は雪、ピンクは桃の花、緑は若草を表しているそうだ。
北海道も春遠からじ。
少し浮き浮きして、雛人形をまだ片付けずに居る私‥
隠れファン
2009年02月17日08:21 カテゴリー:
主婦の独り言
最近ある方に たらこ を送った。
法事のささやかなお返しなので、本来なら違う形のものにすべきだったが
年齢的にも大先輩である。
美味しいものを沢山食べて、是非とも長生きして頂きたいと思っているので
それなら山ちゃんとこの商品だべさっちゅうことになった。
注文した次の日に届いて(速過ぎ!) すぐ、お礼の電話が来た。
「何も気を遣わないでって言ったのにぃ、どうもありがとう!今ね、歯医者通い
していて硬いものが食べられないから丁度良かったわぁ。」
「そこのたらこは逸品ですから梅干は置いといて、お粥の友にしてください。」
「いやだぁ、ご飯は食べられるのよ、おホホ。 私ね、ここの生たきしらす佃煮
大好きなの。 大丸で時々買って来るのよ。」
「えっ?そうでしたか、それはそれは良かったです!べらべらべらべら‥」
あれも美味しい、これも美味しいと話がはずむので、そのわけは伝統の手造り
などと一丁前に説明も加え、他の商品もお薦めしてしまった。
年齢の差を越えて気軽におしゃべりさせて頂いている方とは、食べ物の好みも
合うのかもしれない。
山ちゃんに頼まれているはずもなく、ファンクラブとはこのようにして結成されて
行くのではないかと思ってしまった‥
『 マフラーはたらこ色で統一しましょう 』 わっはっは。
いずれにせよ、送ったものが喜ばれるのはこの上なく嬉しいこと。
今年はたらこ攻めにするとしよう。
鏡開き
2009年01月16日10:12 カテゴリー:
主婦の独り言
なんだかんだとお正月も慌ただしく過ぎ、鏡開きも終わってしまった。
神棚、仏壇に供える小さい鏡餅はただの真空パック入りを買い求めた。
値段が少し安かったし、余計な飾りは要らない。
いざその日
鏡餅にナイフ、包丁などを入れるのは縁起が悪いという言い伝えがある
のに、この商品にはパックごと包丁で下まで切ってくださいとある。
これはちょっとひどいかも。 よく見なかった私も悪い。
先ず底の部分をはがしてお餅を出そうとしたのだが、全く出てこない。
押すだけポンが流行るわけだ。
仕方なくパックに鋏をアチコチ入れてやっと出した。
が、無論のこと重なってみえる餅はくっついている。 さてどうしよう。
お汁粉に入れようと思っているのに このまま焼いては口にデカ過ぎ。
結局包丁で切ってしまった。
新年早々、神様に礼を欠いてしまったのだ 恐ろしい。
やはり神仏に供えるものをケチるとろくなことはない。
昔は自宅か店でついた餅を供えたので、ひからびてカビまではえていたり
するが切らずに済んだ。そして祖母はストーブの前に砕いた餅を干し、油で
揚げた おいしいかきもちを作ってくれた。 ああ懐かしい。
便利な商品に頼るようになった分、美味しかった味は記憶の中だけになる。
伝統の味を守るため、手造りにこだわる山下の商品に人気があるのは
記憶が求めている味だからだ。
イェイッ! → 決めゼリフを自画自賛している今日は暇な主婦
謹賀新年
2009年01月06日11:51 カテゴリー:
山ちゃん日記

明けましておめでとうございます。
北海道は暮れに天候が大荒れしましたが、元旦はまことに穏やか。
新年にふさわしく、晴れてすがすがしい日和となりました。
旧年中のご愛顧を心から感謝申し上げますと共に、本年が皆々様に
とりまして沢山の幸せが訪れ、実り多き年でありますよう心よりご祈念
申し上げます。
従業員一同、更に精進いたしまして皆々様のご期待に添える商品造りに
励む所存でおりますので、本年も変わらぬご愛顧のほどをよろしくお願い
申し上げます。